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日々の出来事

    2019.7.29 - 原子力災害医療研修

    今回は吉田先生からの研修の報告です。

    先週の日曜日、和田先生に引率して頂き、看護師三人と「原子力災害医療派遣に係る専門研修」に行ってきました。
    講義と実習を交互に行う形式だったのですが、最後はタイベック(防護服)を来ての実習でした。講義棟は冷房全開でとても寒かったですが、タイベックを着た途端、猛暑です。暑いし、耳まで覆われていて、話も聞こえずらいし、これを着ての医療行為はめちゃくちゃやりずらいですね。
    今回は訓練で冷房がきいた室内実習だったのでまだマシでしたが、夏の本州を想像すると。。。。原子力災害は二度と起こらないでほしいですね。

    原子力災害医療研修原子力災害医療研修原子力災害医療研修

    2019.7.22 - 日本血栓止血学会教育セミナー

    血栓止血学会から若手医師を対象としたセミナーです。
    このセミナー今年で7回目になりますが、様々な角度からの血栓止血学をこってりと学ぶことができる会です。ご興味のある方は是非。

    「はじめよう 血栓止血学への第一歩」
    第7回教育セミナーは次世代を担う医師として総合的なパフォーマンスを向上させると共に、血栓止血領域への興味を喚起し将来血栓止血学に関する研究や臨床を選択する人材の育成を目的としたセミナーです。

    ————
    対象 血栓止血学ビギナーズ 若手医師(初期・後期研修医を含む)
    日時 2019年10月26日(土)~10月27日(日)
    1日目 12:55~22:00(予定) 2日目:8:00~13:50(予定)
    会場 クロス・ウェーブ船橋
    船橋市本町2-9-3 TEL:047-436-0111
    受講料 20,000円(若手医師)
    10,000円(初期・後期研修医) (参加決定後、事前にお振り込み頂きます)
    認定医制度業績単位 20単位
    申込先 オンラインでのお申込になります。
    申込開始 2019年7月19日(金)正午
    問合先 日本血栓止血学会第7回教育セミナー運営準備室
    E-mail: jsth-eseminar@c.shunkosha.com

    *定員は50名となっております。申込締切後、学年等を考慮し参加者を決定いたします。
    *宿泊費・交通費につきましては、受講者負担とさせていただきます。

    日本血栓止血学会教育セミナー

    2019.7.18 - 優秀科目賞受賞

    本学医学科では、講義終了後に学生から各授業の質に対する評価をいただきます。今回医学科3年生から、臨床系専門授業のうち当科救急医学と麻酔医学の合同の授業が評価され、優秀科目賞をいただきました。

    表彰状

    2019.7.8 - 長期選択実習(3)~決して3番目の希望だった訳ではございません~

    早いもので最後のクールとなりました。前クールは、北海道大学全学部共通の「お菓子サークル」を立ち上げたクールだったようです。(※全国の医学系大学では医学部学生のみの集まる部活やサークルも存在します)

    今回はどのようなエピソードがあるのでしょうか、新クールの学生さんの活動に期待します。

    長期選択実習

    2019.6.24 - 7月21日救急科医局説明会を開催します

    7月21日(日)18時より医局説明会を行います。

    多発外傷、重症熱傷、心停止、敗血症、DIC…etc、北海道大学病院救急科には、札幌や近郊以外だけでなく全道から重症患者が搬送されます。また院内急変コールにも対応しています。
    救急科は重症患者の蘇生、急変時初期対応だけでなく各科専門治療後の全身を診て管理を行っていきます。またICUでの集中治療も研修可能です。最新の知見も精力的に取り入れ、さらに学術研究も盛んに行っており、希望あれば海外での学会発表、論文執筆もできます。
    また女性救急医、子育て救急医も多数在籍し、育児との両立を目指しシフトの相談も可能です。

    少しでも興味がある方、お気軽な気持ちで是非ご参加ください。またその日が都合の悪い方、見学希望な方もお気軽にお問い合わせください。

    [連絡先]
    TEL: 011-706-7377
    メールはこちら

    医局説明会のお知らせ

    2019.6.12 - 研修報告~ENLS~

    ENLS

    今回神経救急学会とENLS(Emergency Neurological Life Support)コースを受講しに大阪の高槻市に行きましたのでその報告です。

    ENLSコースはNeurocritical Care Society(NCS)で開発されたさまざまな神経救急傷病者における最初の1時間に行うべき評価と治療を重点的に学習するコースです。

    午前中は西日本で警報が出るくらいの大雨だったようですが、午後の飛行機には影響は無く無事到着。炭酸風呂という全国的には珍しいお風呂がある天然温泉付きのホテルに泊まりました。炭酸泉の効果はヨーロッパでは古くから研究されており、炭酸は皮膚から吸収されやすく血管拡張作用とボーア効果による酸素供給が期待されるといった内容でした。ボーアと聞いてBoAを先に思い出した人は40歳台くらいでしょうか。Hb酸素解離曲線のアレのことです。弱炭酸水に入っているような軽いシャワシャワ感があり皮膚には気泡がつき、湯に浸かった部分は赤くなり、血管が開いているんだろうなと実感しました。ただ小生は途中で気になったことに、CO2が吸収されるのなら肺機能が落ちていたらCO2ナルコーシスにならないのだろうか、という点です。「温泉に入浴する度にCO2ナルコーシスによる意識障害を繰り返し搬送された一例」。まぁそんなに血中CO2濃度が上がるわけではないんでしょうね。

    ENLSコースは全14のテーマを1日で一気に学ぶのでハードです。お腹もすきます。夜ご飯は、これまでなかなか大阪に行く機会に恵まれ無かったため広島出身の小生としては本場の「関西風」お好み焼きを食べに行きました。ちなみに広島ではお好み焼きと言えばキャベツ、もやし、豚肉、焼きそばの層状構造の「広島風お好み焼き」を指し、具を混ぜて焼くお好み焼きは「関西風お好み焼き」と表現します。なので、我が家では「今日の晩御飯がお好み焼きだよ」というと小生が作ったお好み焼き(注:世間でいう広島風お好み焼き)となります。子供らがお好み焼きをどう認識していくのか楽しみです。それと、広島に行った際には「広島風」と断る必要はありません。Do in Hiroshima as Hiroshimans do.です。

    ということで、「関西風」お好み焼きを食べに行きました。小麦でなく米粉を使用しており素材にこだわったお好み焼き屋で、ふんわりとして柔らかく美味しかったです。たぶん空気を混ぜるのがポイントなんでしょう。ソースも馴染みのあるオタフクソースとは味が異なる印象(注:企業秘密で中身は不明)で、その点も美味しく感じたアクセントだったのかもしれません。ソースには地域性があるようで、広島ではオタフク、北海道や関東ではブルドック、東海ではコーミなどと、地域によってシェアが変わるみたいで、飲み会のネタや新たな出会いのきっかけになるかもしれません。是非お試しを。

    今回学んだことを反芻し、明日からの診療に役立つように心がけたいです。

    2019.6.6 - 送別会

    救急医学講座の秘書さんが結婚を機に退職することになり、送別会が行われました。
    日々我々を縁の下の力持ちで支えてくれ感謝の気持ちでいっぱいです。
    また飲み会ではプライベートな部分も見せてくれ、楽しい思い出を残してくれました。

    救急科一同、末永いお幸せをお祈りしています。

    送別会

    2019.5.23 - 長期選択実習(2)~導かれし者たち~

    早いもので令和へと時代が変わり、救急科選択実習も2クール目となりました。
    平成最後の学生から、今週(5/20)から令和初の長期選択実習学生がやってまいりました。なんとやる気に満ちあふれた表情の集まりでしょうか。是非将来救急医を目指してもらいたいです。

    前グループでは、休み明けギリギリまでブラジル旅行していたとか、そして飛行機に乗り遅れて初日遅刻したとか、北大救急に向いていそうな学生がいました。今回はどんな人が来たのでしょうか、非常に楽しみです。

    我々一同、気分一新して一緒に頑張っていきます。

    長期選択実習

    2019.5.1 - 長期選択実習(1)~選ばれし者たち~

    4月新学期が始まり、医学部6年生では長期選択実習というものが始まりました。5年生のときに北大病院で実習をした全診療科の中から3科ほど選択して、各科4週間ずつ長期実習するものです。つまり救急科には4週間ずつ3グループの学生が学びに来てくれます。
    救急科は、色々な意味で例年人気との噂のようで、幾多の難関を突破(?)して選ばれてきた学生の中の最初のグループが来ました。
    5年生のカリキュラムとは異なり、時間に余裕がある中で救急科がどういった科なのかできるだけ多く経験してもらいたいですし、最終的に選択して良かったと思える実習にしてあげたいです。
    そして救急に興味を抱き、北大救急とはならなくても救急の道を進んでくれる先生になってくれることを期待します。(でもやはり北大救急を選んで欲しいです。)

    長期選択実習

    2019.4.3 - 2019年度新体制発足

    4月は出会いの季節です。救急科には、救急専門医を目指して新たに入局してくれた先生や、他施設で自己研鑽を図られて戻って来られた先生も合流し、昨年度より人数が増えました。医局の気温が上がっています。
    またシステムとしても、先進急性期医療センターが無くなり、集中治療部門か独立した新たな北大救急科としての一歩が始まりました。まだ手探りな部分もありますが、救急科一同頑張っていきたいと思っております。
    新しく来られた先生には抱負を含めて今後インタビューで紹介させていただきたいと思っています。乞うご期待を。

    最後に本年度より管理人が変わりました。記事内容がこれまでと趣が変わるかもしれませんが、よろしくお願いします。

    2019.3.26 - 先進急性期医療センター 送別会

    先進急性期医療センターの送別会が開催されました。
    救急科の医師の移動は少ないのですが、看護師さんたちの移動はそれなりにあります。
    また、本年度いっぱいで病院主導の改組に伴い先進急性期医療センターが無くなりますので、センター送別会は最後なのでしょう。。。

    先進急性期医療センター 送別会

    2019.3.12 - ICU学会での打ち合わせ

    ICU学会で行った悪だくみの一コマです。
    北大救急ではない人たちに何となく目線を入れてみましたが、わかる人にはわかる面々です。
    なんの打ち合わせだったかは、秘密です。

    ICU学会での打ち合わせ

    2019.3.1 - ICU学会前夜

    今年のICU学会は京都です。
    前日入りした面々で、飲みに行きました。懐かしい顔ぶれも合流です。

    ICU学会前夜

    2019.2.12 - 鈴々舎馬るこ 独演会

    鈴々舎馬るこ 独演会。3月9日(土)16:00〜。
    管理人の職権乱用での掲載です。興味のある方は、是非!

    鈴々舎馬るこ 独演会鈴々舎馬るこ 独演会

    2019.1.28 - 救急科 新年会

    先日、救急科の新年会を開催しました。来年度入局予定の新人や秘書さん達も参加し、お店を貸し切りの宴会でした。
    皆、痛飲していて、数名、記憶を無くしていたようでした。
    まあ、皆で楽しく飲めるというのは、日々の診療も楽しくやれているということの裏返しでもあるので良いことだと思います。

    救急科 新年会救急科 新年会

    2019.1.12 - 先進急性期医療センター 忘年会

    2019年初めのHPの更新は忘年会の記事からです。
    12月28日、病院の仕事納めの日に先進急性期医療センターの忘年会が開催されました。医師や看護師だけでなく、臨床工学技士や薬剤師のみんなが集まり、楽しいひと時でした。
    (一部、自主規制の写真もあります)
    でも、センターには仕事納めはなく、定期手術の術後入室がないことと、晩御飯の出前が取りにくくなること以外、いつもと変わらない日常です。

    先進急性期医療センター忘年会先進急性期医療センター忘年会

    2018.12.11 - 定本先生歓迎会

    沖縄に国内留学に行っていた定本先生の復帰歓迎会を実施しました。が、皆の都合が合わず、こじんまりとなってしまいました。

    定本先生歓迎会

    2018.12.4 - 日本救急医学会 ランチョンセミナー

    最初、田上先生からのご依頼の、普通の講演の形式のPiCCO(経肺熱希釈法)のランチョンセミナーでした。でも、田上先生と一緒のランチョンでPiCCOに関して私(早川)が話せるネタなんてなかったので、掛け合い漫才のような形で私の質問に田上先生が答えるという形式を提案して実現したランチョンセミナーでした。
    結構、良い出来上がりだったのではないかと思っています。

    日本救急医学会ランチョンセミナー日本救急医学会ランチョンセミナー日本救急医学会ランチョンセミナー

    2018.11.27 - 日本救急医学会

    11月19日~21日、横浜で日本救急医学会が開催されました。
    救急科からもシンポジウムやランチョンセミナー、もちろん一般演題も多数参加しました。

    日本救急医学会日本救急医学会日本救急医学会日本救急医学会日本救急医学会

    2018.11.15 - ESICM参加報告 土田先生

    10月20日から10月24日にパリで開催されたESICM(欧州集中治療学会)に参加させていただきました。昨年に引き続き2年連続2回目の参加となりました。
    今年も発表演題を頂いたうえに当日の発表も見守っていただくという安心態勢でしたので滞りなく発表を終えることができました。
    (写真は発表者と最前列で見守る丸藤先生)

    ESICMESICM

    発表準備から当日までとても勉強になりましたが、今後は自分が主体となって行った研究発表で参加したいと思いました。

    さて、本題に入ります。今回も前回ウィーンと同様に妻、息子とともにパリに乗り込みました。息子の経験のためにとイヤイヤ絶頂期の彼を連れだしましたが、それは想像以上に大変で妻と心が折れそうになりました。しかし、大変な分だけ家族の絆が深まり、息子はディズニーランドや国立自然史博物館で目を輝かせており良い旅になりました。

    ESICM

    さらに、他の先生方の御家族と交流することもでき非常に充実した時間を過ごすことができました。特に息子はお姉さんに面倒を見てもらって、手をつないで街を練り歩き非常に楽しそうでした。子供たちは1日で父親同士の親密度を上回ってしまいました。私も前川先生と手をつないで札幌の街を歩けるぐらい仲良くなりたいです。

    ESICM

    帰国後はお土産のバター、チーズ、チョコレートなどを食べながら日々の生活を送っています。毎年このような機会を与えてくれる素晴らしい医局に報いることができるように、また日々の業務や課外活動に力を入れて頑張りたいと思います。

    ESICM

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