北海道大学病院 救命救急センター | 北海道大学大学院医学研究院 侵襲制御医学分野 救急医学教室

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北海道札幌市北区北15条西7丁目
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2006年の業績

著書(和文)

  1. 丸藤 哲
    Sepsisにおける血液凝固異常とその対策. 消化器疾患 -state of arts-
    市倉 隆, 日比紀文 編 医歯薬出版, 東京, 215-219, 2006
  2. 丸藤 哲
    大量出血と多臓器不全. 外須美男 編 大量出血
    真興交易出版, 東京, 54-64, 2006

総説・解説(英文)

  1. Gando S: Tissue factor in trauma and organ dysfunction. Thromb Haemost 32:48-53, 2006

総説・解説(和文)

  1. 丸藤 哲
    DIC -診断基準と重症度判定- 救急医学 30:17-22, 2006
  2. 丸藤 哲
    DIC概念の変遷と新しい診断基準 救急医学 30:111-114, 2006
  3. 丸藤 哲
    「終わりよければすべてよし? – 私たちは多くのTRALIを見逃して来たのではないか」 日本集中医療学会雑誌 13:6-9, 2006
  4. 丸藤 哲
    外傷と血液凝固線溶系 侵襲と免疫 15:15-19, 2006
  5. 星野弘勝, 丸藤 哲
    外科救急処置アトラス -心臓マッサージ- 外科治療 94:383-388, 2006
  6. 丸藤 哲
    急性期DIC判断基準 -考え方と臨床応用- 日本外科感染症学会雑誌 3:53-70, 2006
  7. 丸藤 哲
    線溶療法およびDICのモニタ 救急集中治療 18:455-461, 2006
  8. 丸藤 哲
    DIC早期診断・早期治療の新たな戦略 周産期医学 36:847-851, 2006
  9. 丸藤 哲
    急性期DIC診断基準 -その意義と役割- 侵襲と免疫 15:63-66, 2006
  10. 丸藤 哲
    輸血関連肺障害(TRALI)の診断と治療指針 救急・集中治療 18:672-673, 2006
  11. 三山博史, 横式尚司, 丸藤 哲
    非持続性心室頻拍 救急医学 30:984-8, 2006
  12. 丸藤 哲, 亀上 隆, 澤村 淳, 早川峰司, 星野弘勝, 大城あき子
    播種性血管内凝固症候群(DIC) 救急・集中治療 18:869-878, 2006
  13. 小関一英, 遠藤重厚, 丸藤 哲, 池田寿昭, 石倉宏恭, 射場敏明, 上山昌史, 江口 豊, 大友康裕, 岡本好司, 小倉裕司, 久志本成樹, 齋藤大蔵, 真弓俊彦, 村田厚夫
    急性期DIC診断基準の考え方 救急医学 30:115-119, 2006
  14. 江口 豊, 村田厚夫, 真弓俊彦, 遠藤重厚, 丸藤 哲, 池田寿昭, 石倉宏恭, 射場敏明, 上山昌史, 大友康裕, 岡本好司, 小倉裕司, 久志本成樹, 小関一英, 齋藤大蔵
    診断基準作成のこれまでの経緯と後ろ向き検討の結果 救急医学 30:240-246, 2006
  15. 池田寿昭, 小倉裕司, 岡本好司, 大友康裕, 齋藤大蔵, 遠藤重厚, 丸藤 哲, 石倉宏恭, 射場敏明, 上山昌史, 江口 豊, 久志本成樹, 小関一英, 真弓俊彦, 村田厚夫
    厚生省DIC基準との比較 救急医学 30:361-363, 2006
  16. 小倉裕司, 池田寿昭, 岡本好司, 大友康裕, 齋藤大蔵, 遠藤重厚, 丸藤 哲, 石倉宏恭, 射場敏明, 上山昌史, 江口 豊, 久志本成樹, 小関一英, 真弓俊彦, 村田厚夫
    国際血栓止血学会(ISTH) overt DIC基準との比較 救急医学 30:489-496, 2006
  17. 久志本成樹, 射場敏明, 齋藤大蔵, 遠藤重厚, 丸藤 哲, 池田寿昭, 石倉宏恭, 上山昌史, 江口 豊, 大友康裕, 岡本好司, 小倉裕司, 小関一英, 真弓俊彦, 村田厚夫
    分子マーカー 救急医学 30:607-609, 2006
  18. 石倉宏恭, 上山昌史, 齋藤大蔵, 遠藤重厚, 丸藤 哲, 池田寿昭, 射場敏明, 江口 豊, 大友康裕, 岡本好司, 小倉裕司, 久志本成樹, 小関一英, 真弓俊彦, 村田厚夫
    救急領域DIC診断基準(案)の改訂と急性期DIC診断基準 救急医学 30:855-859, 2006
  19. 上山昌史, 石倉宏恭, 齋藤大蔵, 遠藤重厚, 丸藤 哲, 池田寿昭, 射場敏明, 江口 豊, 大友康裕, 岡本好司, 小倉裕司, 久志本成樹, 小関一英, 真弓俊彦, 村田厚夫
    急性期DIC診断基準の解説 救急医学 30:989-993, 2006
  20. 遠藤重厚, 丸藤 哲, 池田寿昭, 石倉宏恭, 射場敏明, 上山昌史, 江口 豊, 大友康裕, 岡本好司, 小倉裕司, 久志本成樹, 小関一英, 真弓俊彦, 村田厚夫
    日本救急医学会による急性期DIC診断基準作成にあたって 救急医学 30:1574-1575, 2006
  21. 丸藤 哲, 亀上 隆, 澤村 淳, 早川峰司, 星野弘勝, 大城あき子, 久保田信彦
    外傷後にみられる血液凝固線溶系の変化 -新しい考え方と治療法- 日本救急医学会雑誌 17:629-44, 2006
  22. 丸藤 哲
    急性期DIC診断基準 -多施設共同前向き試験に基づく診断基準の確定- 日本検査血液学会雑誌 7:367-373, 2006

欧文論文

原著論文
  1. Asakura H, Wada H, Okamoto K, Iba T, Uchiyama T, Eguti Y, Kawasugi K, Kaga S, Mayumi T, Koike S, Gando S: Evaluation of haemostatic markers for diagnosis of DIC in patients with infections. Thromb Haemost 95:282-7, 2006
  2. Gando S, Iba T, Eguchi Y, Ohtomo Y, Okamoto K, Koseki K, Mayumi T, Murata A, Ikeda T, Ishikura H, Ueyama M, Ogura H, Kushimoto S, Saitoh D, Endo S, Shimazaki S: A multicenter, prospective validation of disseminated intravascular coagulation diagnostic criteria for critically ill patients: Comparing current criteria. Crit Care Med 34:625-631, 2006
  3. Yamaguti N, Jesmin S, Zaedi S, Shimoji N, Maeda S, Gando S, Koyama A, Miyauchi T: Time-dependent expression of renal vaso-regulatory molecules in LPS-induced endotoximia in rat. PEPTIDES 27:2258-2270, 2006
  4. Hayakawa M, Ito Y, Fujita I, Iseki K, Gando S: Pharmacokinetics and the most suitable dosing regimen of panipenem/betamipron in critically: a pilot study. ASAIO Journal, 52:398-463, 2006
  5. Jesmin S, Gando S, Zaedi S, Sakuraya F: Chronological expression of PAR isoforms in acute liver injury and its amelioration by PAR2 blockade in a rat model of sepsis. Thromb Haemost 96:830-838, 2006
  6. Gando S, Sawamura A, Hayakawa M, Hoshino H, Kubota N, Oshiro A: First day dynamic changes in antuthrombin III activity after supplementation have a predictive value in critically ill patients. Am J Hematol 81:907-914, 2006
  7. Zaedi S, Jesmin S, Yamaguchi N, Shimojyo N, Maeda S, Gando S, Yamaguchi I, Goto K, Miyauchi T: Altered expression of endothelin, vascular endothelial growth factor, and its receptor in hepatic issue in endotoxemic rat. Exp Biol Med (Maxwood) 231:1182-6, 2006

和文論文

  1. 上垣慎二, 早川峰司, 臼井章浩, 山崎 圭, 佐藤朝之, 牧瀬 博
    ヒトヘルペスウイルス感染が原因と考えられた急性壊死性脳症の1例 日本集中治療医学会雑誌 13:451-455, 2006
  2. 澤村 淳, 下嶋秀和, 星野弘勝, 加藤浩克, 早川峰司, 松田直之, 石川岳彦, 丸藤 哲
    HELLP症候群の治療体験 ICUとCCU 30:307-312, 2006

国際学会

一般発表
  1. Gando S, Matsuda N, Sawamura A, Hayakawa M: High macrophage migration inhibitory factor levels in DIC patients with systemic inflammatory response syndtome and sepsis.
    Society of Critical Care Medicine’s 35th Critical Care Congress, January 2006, San Francisco
  2. Matsuda N, Takahashi Y, Gando S: Prevention of sepsis-induced acute lung injury by small interfering RNA for inhibition of tissue factor expression.
    Society of Critical Care Medicine’s 35th Critical Care Congress, January 2006, San Francisco
  3. Matsuda N, Takahashi Y, Gando S: Sepsis-induced changes in the signaling mechanisms for glucose transport 4 translocation to the membrane.
    Society of Critical Care Medicine’s 35th Critical Care Congress, January 2006, San Francisco
  4. Gando S, Jesmin S, Zaedi S, Sakuraya F: Expression of procoaglant molecules and PARs in rats with LPS-induced liver injury.
    19th Annual Congress of European Society of Intensive Care Medicine, September 2006, Barcelona
  5. Ogura H, Gando S, Iba T, Eguchi Y, Otomo Y, Okamoto K, Koseki K, Miyaichi T, Murata A, Ikeda T, Ishikura H, Ueyama M, Kushimoto S, Saitoh D, Endo S, Shimazaki S: SIRS-associated coagulopathy. Which organ is the target?
    65th Annual Congress American Association Surgery for Trauma, September 2006, New Orleans
  6. Gando S, Sawamura A, Hayakawa M, Hoshino H, Kubota N, Oshiro A: The first day dynamic changes in antithombin actiuty after supplementation have a predictive value in critically ill patients.
    CHEST 2006 the 72nd annual international scientific assembly of the American College of Chest Physician, October 2006, Salt Lake

全国学会

特別講演・教育講演
  1. 丸藤 哲
    血小板・凝固線溶系モニター
    日本臨床モニタ学会総会 2006年4月 札幌
  2. 丸藤 哲
    SIRS/DICとMODS
    第34回日本救急医学会総会 2006年10月 福岡
  3. 丸藤 哲
    ALI/ARDS発症のメカニズム -PARsとSIRS/DIC-
    第27回日本循環器制御学会総会 2006年 東京
シンポジウム
  1. 丸藤 哲
    ICUにおける末期医療
    第33回日本集中治療医学会学術集会 2006年3月 大阪
  2. 丸藤 哲, 松田直之
    Surviving sepsis campaign guidelineに対する分子生物学的研究の応用
    第34回日本救急医学会総会 2006年10月 福岡
  3. 丸藤 哲
    ALI/ARDSの発症機序を探る -PARsを介した凝固・炎症反応連関-
    第106回日本外科学会 2006年3月 東京
  4. 丸藤 哲
    DIC治療のアルゴズム
    日本血栓止血学会学術標準化委員会 Scientific Standization Committee 2006 シンポジウム 2006年2月 東京
一般演題
  1. 松田直之, 澤村 淳, 遠山節子, 丸藤 哲
    シプロコロキサンはTNF受容体発現を抑制する
    第33回日本集中治療医学会学術集会 2006年3月 大阪
  2. 高橋良佳, 松田直之, 丸藤 哲
    Tissue factor SiRNAによる急性肺障害の遺伝子治療
    第33回日本集中治療医学会学術集会 2006年3月 大阪
  3. 松田直之, 高橋良佳, 丸藤 哲
    敗血症におけるGLUT4膜輸送系の変化
    第33回日本集中治療医学会学術集会 2006年3月 大阪
  4. 早川峰司, 伊藤靖子, 井関 健, 丸藤 哲
    CHDF施行患者におけるPAPM/BPの至適投与量
    第33回日本集中治療医学会学術集会 2006年3月 大阪
  5. 澤村 淳, 下嶋秀和, 星野弘勝, 大城あき子, 久保田信彦, 加藤裕貴, 早川峰司, 松田直之, 石川岳彦, 丸藤 哲
    原因不明のクモ膜下出血で発症した小児頚髄動静脈奇形破裂の一症例
    第33回日本集中治療医学会学術集会 2006年3月 大阪
  6. 下嶋秀和, 星野弘勝, 澤村 淳, 松田直之, 石川岳彦, 丸藤 哲
    脳脂肪塞栓症の治療におけるエダラボンの有用性の検討
    第33回日本集中治療医学会学術集会 2006年3月 大阪
  7. 久保田信彦, 早川峰司, 大城あき子, 星野弘勝, 澤村 淳, 松田直之, 丸藤 哲
    意識障害と痙攣重積を呈した中枢神経サルコイドーシスの1例
    第33回日本集中治療医学会学術集会 2006年3月 大阪
  8. 澤村 淳, 下嶋秀和, 星野弘勝, 大城あき子, 久保田信彦, 加藤裕貴, 早川峰司, 松田直之, 石川岳彦, 丸藤 哲
    鈍的外傷による気管破裂に対しECMOと気管形成術か有効であった一小児急命例
    第33回日本集中治療医学会学術集会 2006年3月 大阪
  9. 高橋育子, 松田直之, 大城あき子, 久保田信彦, 星野弘勝, 加藤裕貴, 早川峰司, 澤村 淳, 石川岳彦, 丸藤 哲
    頭部外傷受傷3週間後に甲状腺クリーゼを呈した1症例
    第33回日本集中治療医学会学術集会 2006年3月 大阪
  10. 松田直之, 中村高志, 下嶋秀和, 星野弘勝, 大城あき子, 早川峰司, 澤村 淳, 亀上 隆, 丸藤 哲
    劇症型肺胞内線維症における肺内炎症性受容体発現の検討 -病現象より学ぶ急性肺障害の1例-
    第34回日本救急医学会総会 2006年10月 福岡
  11. 星野弘勝, 早川峰司, 澤村 淳, 亀上 隆, 丸藤 哲
    ポリミキシンBによるペプチドグリカン吸着に関する検討
    第34回日本救急医学会総会 2006年10月 福岡
  12. 畑田 剛, 和田英夫, 鈴木秀謙, 岡本好司, 射場敏明, 内山俊正, 江口 豊, 真弓俊彦, 小池 薫, 丸藤 哲, 滝 和郎
    感染症患者におけるDICの診断的血液分子マーカーの評価
    第34回日本救急医学会総会 2006年10月 福岡
  13. 柳田雄一郎, 早川峰司, 寺島孝弘, 大城あき子, 久保田信彦, 星野弘勝, 澤村 淳, 丸藤 哲
    脂肪塞栓症候群の3例
    第34回日本救急医学会総会 2006年10月 福岡
  14. 澤村 淳, 柳田雄一郎, 寺島孝弘, 大城あき子, 久保田信彦, 星野弘勝, 早川峰司, 亀上 隆, 丸藤 哲
    ラテックスが原因と考えられたアナフィラキシーショックの一小児例
    第34回日本救急医学会総会 2006年10月 福岡
  15. 早川峰司, 丸藤 哲, 星野弘勝
    Post-resuscitation syndromeにおける好中エラスターゼとウリナスタチンの不均衡
    第34回日本救急医学会総会 2006年10月 福岡
  16. 亀上 隆, 柳田雄一郎, 寺島孝弘, 大城あき子, 星野弘勝, 早川峰司, 澤村 淳, 丸藤 哲
    当院における一酸化炭素中毒症例の解析
    第34回日本救急医学会総会 2006年10月 福岡
  17. 大城あき子, 澤村 淳, 柳田雄一郎, 寺島孝弘, 保田信彦, 星野弘勝, 早川峰司, 亀上 隆, 丸藤 哲
    Cerebral septic embolismの2症例
    第34回日本救急医学会総会 2006年10月 福岡

地方会

特別講演
  1. 丸藤 哲
    今日の救急医療体制 -他人の救命が自分を救う-
    第239回日本内科学会北海道地方会 2006年6月 札幌
  2. 丸藤 哲
    DIC診断と治療の新しい潮流
    第16回日本集中治療医学会九州地方会 2006年7月 宮崎
シンポジウム
  1. 石川岳彦
    集中治療における感染制御の現場 – 北海道大学病院の場合
    日本集中治療医学会第15回北海道地方会 2006年10月 札幌
一般演題
  1. 小川彰子, 早川峰司, 石川岳彦, 亀上 隆, 丸藤 哲
    ECMO使用により救命し得た重症レジオネラ肺炎患者の1例
    日本集中治療医学会第15回北海道地方会 2006年10月 札幌
  2. 高橋 功, 森下由香, 吉田 哲, 亀田 徹, 大西新介, 内藤裕貴, 眞鍋春子, 岩崎浩司, 本間多恵子, 寺島孝弘, 大城あき子, 久保田信彦, 星野弘勝, 早川峰司
    北海道ドクターヘリ一年間の運航実績と効果
    第30回北海道救急医学会学術集会 2006年10月 札幌

研究会

特別講演
  1. 丸藤 哲
    急性期DIC診断基準 -概念の変遷と新診断基準の作成-
    第11回山口県外科侵襲研究会 2006年1月 山口
  2. 丸藤 哲
    急性期DIC診断基準 -考え方と臨床応用-
    第6回栃木県生体侵襲研究会 2006年1月 宇都宮
  3. 丸藤 哲
    急性期DIC診断基準の考え方と臨床応用
    第44回東北止血・血栓研究会 2006年9月 仙台

その他の依頼講演

  1. 丸藤 哲
    急性期DIC診断基準 -考え方と臨床応用-
    仙台学術講演会 2006年1月 仙台
  2. 丸藤 哲
    炎症・凝固反応の連関からALI/ARDSの発症を探る
    第3回呉DIC勉強会 2006年1月 呉
  3. 丸藤 哲
    生体侵襲と臓器不全発症のメカニズム
    山梨生体侵襲セミナー 2006年2月 山梨
  4. 丸藤 哲
    ALI/ARDSにおける炎症・凝固反応の関連
    ONO Tokyo Forum 2006 2006年3月 東京
  5. 丸藤 哲
    今日の救急医療と災害医療
    寿都医師会特別講演会 2006年3月 黒松内
  6. 丸藤 哲
    今日の救急医療
    第1回札幌南部救急医療フォーラム 2006年3月 札幌
  7. 丸藤 哲
    ALI/ARDSにおける炎症・凝固反応の連関
    兵庫県SIRS・ALIシンポジウム 2006年3月 神戸
  8. 丸藤 哲
    外傷と血液凝固線溶系 -SIRS/DICとMODS-
    第30回北九州ショックカンファランス 2006年3月 北九州
  9. 丸藤 哲
    生体侵襲と臓器不全のメカニズム
    聖マリアンナ病院学術講演会 2006年3月 久留米
  10. 丸藤 哲
    DIC診断と治療の新しい潮流
    中国・四国救急侵襲制御フォーラム学術集会 2006年4月 岡山
  11. 丸藤 哲
    新しい救急医療 -救急医療・搬送・情報システム-
    日本医師会生涯教育講座学術講演会 2006年4月 札幌
  12. 丸藤 哲
    ALI(急性肺障害)/ARDSの発症機序を探る -PARsと凝固炎症反応連関-
    岡山大学学術講演会 2006年6月 岡山
  13. 丸藤 哲
    凝固炎症反応連関からALI/ARDSの発症機序を探る
    熊本救急セミナー 2006年7月 熊本
  14. 丸藤 哲
    ALI/ARDS -概念・診断・病態生理・そして治療-
    玉名地区血管疾患フォーラム 2006年7月 熊本
  15. 丸藤 哲
    今日の救急体制
    第5回びわこ臨床研修ネットワーク学術講演会 2006年7月 大津
  16. 丸藤 哲
    今日の救急医療
    砂川市救急の日講演会 2006年9月 砂川
  17. 丸藤 哲
    ALI/ARDSの病態生理 -SIRSとDICの連関-
    鳥取大学医学部学術講演会 2006年10月 出雲
  18. 丸藤 哲
    生体侵襲と臓器不全のメカニズム -ALI/ADSにおける炎症・凝固反応の連関-
    三豊地区病診連携学術大会 2006年10月 観音寺
  19. 丸藤 哲
    凝固炎症反応の連関と臓器不全
    佐賀大学医学部学術講演会 2006年11月 佐賀
  20. 丸藤 哲
    生体侵襲と生体反応、そして臓器不全としてのALI/ARDS
    臓器不全治療フォーラム 2006年11月 東京
  21. 丸藤 哲
    生体侵襲と生体反応、そして臓器不全としてのALI/ARDS
    新宿救急医療カンファレンス2006 2006年11月 東京
  22. 丸藤 哲
    ALI/ARDS -概念・診断・病態生理・そして治療-
    徳島赤十字病院学術講演会 2006年12月 徳島

司会・座長

  1. 丸藤 哲
    座長「感染症(基礎研究)」
    第33回日本集中治療医学会学術集会 2006年3月 大阪
  2. 丸藤 哲
    座長「温熱環境障害」
    第9回日本臨床救急医学会 2006年5月 盛岡
  3. 丸藤 哲
    司会 シンポジウム「急性期DIC診断基準により治療方針が変わったか」
    第21回日本救急医療学会総会 2006年9月 盛岡
  4. 丸藤 哲
    司会 「DIC診断と治療の新潮流 -急性期DIC診断基準とEBM準処DIC治療指針-」
    第34回日本救急医学会総会 2006年10月 福岡
  5. 早川峰司
    座長「急性血液浄化」
    日本集中治療医学会第15回北海道地方会 2006年10月 札幌
  6. 亀上 隆
    座長 医療部門シンポジウム「集中治療における感染制御の現場」
    日本集中治療医学会第15回北海道地方会 2006年10月 札幌

その他

  1. 丸藤 哲
    「今日の救急医療体制 – 救急医療システムの発展と残された課題」
    空医だより 43:18-19, 2006
  2. 丸藤 哲
    DICの新しい考え方 -概念・診断基準・治療-
    函館病院薬剤師会報 24:28-30, 2006