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日々の出来事

2018.12.11 - 定本先生歓迎会

沖縄に国内留学に行っていた定本先生の復帰歓迎会を実施しました。が、皆の都合が合わず、こじんまりとなってしまいました。

定本先生歓迎会

2018.12.4 - 日本救急医学会 ランチョンセミナー

最初、田上先生からのご依頼の、普通の講演の形式のPiCCO(経肺熱希釈法)のランチョンセミナーでした。でも、田上先生と一緒のランチョンでPiCCOに関して私(早川)が話せるネタなんてなかったので、掛け合い漫才のような形で私の質問に田上先生が答えるという形式を提案して実現したランチョンセミナーでした。
結構、良い出来上がりだったのではないかと思っています。

日本救急医学会ランチョンセミナー日本救急医学会ランチョンセミナー日本救急医学会ランチョンセミナー

2018.11.27 - 日本救急医学会

11月19日~21日、横浜で日本救急医学会が開催されました。
救急科からもシンポジウムやランチョンセミナー、もちろん一般演題も多数参加しました。

日本救急医学会日本救急医学会日本救急医学会日本救急医学会日本救急医学会

2018.11.15 - ESICM参加報告 土田先生

10月20日から10月24日にパリで開催されたESICM(欧州集中治療学会)に参加させていただきました。昨年に引き続き2年連続2回目の参加となりました。
今年も発表演題を頂いたうえに当日の発表も見守っていただくという安心態勢でしたので滞りなく発表を終えることができました。
(写真は発表者と最前列で見守る丸藤先生)

ESICMESICM

発表準備から当日までとても勉強になりましたが、今後は自分が主体となって行った研究発表で参加したいと思いました。

さて、本題に入ります。今回も前回ウィーンと同様に妻、息子とともにパリに乗り込みました。息子の経験のためにとイヤイヤ絶頂期の彼を連れだしましたが、それは想像以上に大変で妻と心が折れそうになりました。しかし、大変な分だけ家族の絆が深まり、息子はディズニーランドや国立自然史博物館で目を輝かせており良い旅になりました。

ESICM

さらに、他の先生方の御家族と交流することもでき非常に充実した時間を過ごすことができました。特に息子はお姉さんに面倒を見てもらって、手をつないで街を練り歩き非常に楽しそうでした。子供たちは1日で父親同士の親密度を上回ってしまいました。私も前川先生と手をつないで札幌の街を歩けるぐらい仲良くなりたいです。

ESICM

帰国後はお土産のバター、チーズ、チョコレートなどを食べながら日々の生活を送っています。毎年このような機会を与えてくれる素晴らしい医局に報いることができるように、また日々の業務や課外活動に力を入れて頑張りたいと思います。

ESICM

2018.10.23 - 研修医/留学生歓迎会 飲み会

久しぶりの飲み会ネタです。
先日、研修医と留学生の歓迎会を行いました。留学生は月単位で来ているのです。

研修医/留学生歓迎会

2018.10.17 - 中嶋優子先生 講演会(11月1日(木)開催)

米国救急専門医で、国境なき医師団の理事もされている中嶋優子先生(Emory Univ. Assistant Professor of Emergency Medicine)が様々な側面からの救急医療の魅力を語ってくれる講演会が勤医協中央病院で開催されます。
予約も参加費も不要です。興味のある方は是非!

中嶋優子先生講演会

2018.10.2 - 在宅医療推進フォーラム(10月6日(土)開催)

救急と在宅医療のつながりに??となる方もいるかもしれません。でも、結構深刻な問題なのです。
当科の方波見先生がシンポジウムで話してきます。

在宅医療推進フォーラム

2018.9.28 - 北海道大学病院DMAT隊の活動 取材

北海道胆振東部地震の際に活動したDMAT隊のメンバーが「いいね!Hokudai」の取材を受けました。
詳細は是非「いいね!Hokudai」のページをご覧ください。

DMAT隊の取材

2018.9.18 - HIT講演会(10月15日(月)18:30〜開催)

来月の15日、HITの講演会を企画しました。
HITはどの診療科でも遭遇する疾患だと思います。。。。HITの病名を知らない方はいないと思いますが、じっくり学んだことがある方も少ないと思います。
前田先生は国循でHIT抗体のfunctional assayを手掛けている先生です。HITの基礎から最先端までお話ししてもらいます。
HITがヘパリンと関係なく発症するって知ってました?

HIT講演会HIT講演会

2018.9.4 - DMAT訓練への参加

8/4、5でDMATの全国訓練に参加して来ました。
最近の訓練地は南海トラフ地震想定で西日本が多いです。千歳から自衛隊機(C2)でうどん県こと香川県まで行き、そのまま高松空港でSCUの訓練でした。初めて自衛隊機に乗りましたが、想像以上に快適で、離陸前から着陸寸前までほぼ寝っぱなしでした。
香川県の暑さは半端なく、北海道で快適な夏を過ごしている僕らにとってはめちゃくちゃしんどかったですが、その分訓練後のビールは格別な味でした。

DMAT訓練DMAT訓練DMAT訓練DMAT訓練

2018.8.28 - 研修医 お疲れ様会

先日、移動する研修医たちの送別会を開催しました。
この期は2年目のパワフルな研修医ぞろいで、随分助けられました。

研修医お疲れ様会研修医お疲れ様会

2018.8.21 - 研修医歓迎 ビアガーデン

先日、研修医の歓迎会を大通のビアガーデンでおこないました。
札幌のビアガーデンを楽しめる時期はほんの一瞬です。

研修医歓迎ビアガーデン研修医歓迎ビアガーデン

2018.8.15 - 医局説明会 開催

先日、医局説明会が開催されました。多くの研修医が参加してくれ、懇親会も盛り上がりました。
このHPでの告知を見て参加してくれた研修医もおり、HP管理人としてはうれしい限りです。

医局説明会医局説明会

2018.8.7 - 三遊亭粋歌 独演会

三遊亭粋歌 独演会。8月21日(火)18:30〜。
たまには管理人特権でこんな告知もさせてください。

三遊亭粋歌 独演会三遊亭粋歌 独演会

2018.7.31 - 救急医学教室担当教授候補者の公募開始

3月いっぱいで前教授の丸藤先生が退官されてから4ヶ月近くとなりましたが、公募が始まりました。
公募締め切りは8月末の様ですが、決定はいつ頃になるのでしょうか?
https://www.med.hokudai.ac.jp/saiyo.html

救急医学教室担当教授候補者の公募

2018.7.24 - Pan-Pacific Emergency Medicine Conference

札幌徳洲会の中川先生から講演会の案内が舞い込んできました。ニューメキシコ大学との合同勉強会です。
今回のトピックは「ボーダー:境界、国境」と「弱い立場の人を守る医療」とのことです。
会の形式も特殊で、実況中継をみながら日本語の解説をするサブ会場Aと、ライブ映像を見ながら、お菓子を食べたり飲み物を飲んだりしながら、ワイワイディスカッションするサブ会場Bの併設も予定しています。
お子様大歓迎とのことです。

Pan-Pacific Emergency Medicine ConferencePan-Pacific Emergency Medicine ConferencePan-Pacific Emergency Medicine Conference

2018.7.10 - 血栓止血学会セミナー

血栓止血学会から若手医師を対象としたセミナーです。
このセミナー今年で6回目になりますが、様々な角度からの血栓止血学をこってりと学ぶことができる会です。ご興味のある方は是非。

対象:血栓止血学ビギナーズ 若手医師(初期・後期研修医を含む)
日時:2018年10月27日(土)~10月28日(日)
1日目/12:55~22:00(予定)
2日目/8:00~13:50(予定)
会場:クロス・ウェーブ梅田(大阪市北区神山町1-12)
受講料:20,000円(若手医師)、10,000円(初期・後期研修医)(参加決定後、事前にお振り込み頂きます)
認定医制度:業績単位 20単位
申込先:オンラインでのお申込になります。
リンク先:https://www.sec-informations.net/jsth-eseminar/touroku/
申込開始:2018年8月15日(水)正午
問合先:日本血栓止血学会第6回教育セミナー運営準備室
E-mail: jsth-eseminar@graffiti97.co.jp
*定員は50名となっております。申込締切後、学年等を考慮し参加者を決定いたします。
*宿泊費・交通費につきましては、受講者負担とさせていただきます。

血栓止血学会セミナー

2018.7.3 - 7月21日(土)に救急科「医局説明会」を開催します

7月21日(土)17:00から医局説明会を開催します。興味がある方、是非ご参加ください。

医局説明会

2018.6.26 - Presidential Travel Award受賞

先日、アメリカのアリゾナで開催されたShock学会で和田先生がMitchell Fink Presidential Travel Awardを受賞されました!Shock学会で発表された演題の中から数名の若手研究者に授与される素晴らしい賞です。おめでとうございます。
和田先生の隣は、大阪の府立急性期医療センターからアメリカ留学中の中堀先生です。中堀先生も和田先生と共に受賞されています。おめでとうございます!

Presidential Travel AwardPresidential Travel Award

2018.5.22 - 北酔会 新人歓迎会

救急科と麻酔科の同門会である北酔会の新人歓迎会が開催されました。
今回は司会を担当した吉田先生の写真が秀逸です。

北酔会新人歓迎会北酔会新人歓迎会北酔会新人歓迎会

2018.4.17 - 救急科歓迎会

年度初めは、やはり歓迎会の季節です。
まずは救急科の歓迎会を開催しました。救急科は2名の若者が参画してくれました!!
次は先進急性期医療センターの歓迎会です。

救急科歓迎会

2018.4.3 - 送別会

新年度、初回の更新は、年度末の送別会の様子のUPからです。。。
一部の送別される先生方は参加できませんでしたが、楽しい会になりました。

送別会送別会

2018.3.27 - 丸藤教授退官記念祝賀会

先日、この3月いっぱいで退官される丸藤教授の退官記念祝賀会が開催されました。
懐かしい面々が勢ぞろいで、非常に盛り上がりました。

丸藤教授退官記念祝賀会丸藤教授退官記念祝賀会丸藤教授退官記念祝賀会丸藤教授退官記念祝賀会丸藤教授退官記念祝賀会

2018.3.6 - 川原先生歓迎会

時期外れですが、北大救急に参戦してくれた川原先生の歓迎会です。
そういえば、川原先生のスタッフ紹介を掲載していないことに気づきました。。。

川原先生歓迎会

2018.2.20 - 和田先生おかえりなさいの会・研修医歓迎会

2年の留学から帰ってきた和田先生と、2月から新しく来た研修医の先生方の歓迎会を開催しました。
和田先生には、馬車馬のように働いてもらいたいと思います。

和田先生おかえりなさいの会・研修医歓迎

2018.1.30 - 学位公開発表審査

先日、小野先生の学位公開発表審査がありました。
小野先生は昨年度まで北大救急で働いていました。現在は地元九州の福岡市民病院で勤務しています。
北大在職中に院外心停止に関する論文を幾つか仕上げてくれました。

それをまとめての論文博士の審査です。福岡から札幌にやってきてのプレゼンです。

学位公開発表審査学位公開発表審査学位公開発表審査

2018.1.23 - 救急科新年会

救急科の医局会&新年会が先日開催されました。救急科のメンバーもずいぶん増えました。
春からの新人も参加してくれて、楽しいひと時でした。

救急科新年会救急科新年会

2018.1.10 - WFSICCMレポート 富田先生

富田先生にも、WFSICCM@リオデジャネイロのレポート作成してもらいましたので、UPしてみたいと思います。

11/8-11/10に開催された、WFSICCM@リオデジャネイロに行ってきました。乗り継ぎを含めると片道の移動に36時間を要し、3泊6日の長旅です。写真はフランクフルトからリオデジャネイロへの機内で撮影した日の出です。動けなくて苦しかったですが、景色はとてもきれいでした。

日本からブラジルへ

学会会場へ到着しました!1日目は方波見先生と太安先生のポスター発表でした。

学会会場方波見先生の発表太安先生の発表

終了後はお昼ご飯です。きれいな海辺に1㎞おきくらいに写真のようなお店が並んでいます。

海辺の様子海辺の様子海辺の様子

夜は全員集合して宴会です。

1日目の夜の食事会

2日目は板垣先生と富田の発表でした。
板垣先生の分は先生の手記で…ということで。
富田の発表は前川先生にいただいた演題のため、こんなにも広い会場での発表になってしまいました。発表は8番目だったはずですが、前の演者の皆さんが軒並み会場におらず、なぜか繰り上がって3番目くらいの発表に…。しかも前の演者の皆さんポルトガル語のスライドと発表で、係の人から『座長はポルトガル語で質問をするから同時翻訳ヘッドホンをつけろ』らしきことを言われ装着!

学会2日目の発表

なんとか発表が終わりましたが、二人の座長から矢継ぎ早に質問が!聞き取れずにこの表情です(+o+)しかも結局質問は英語だったという…。

学会2日目の発表

落ち込んだところ励ましてもらいました。

学会2日目の発表

そして、次は澤村先生の発表です。こちらもほとんど演者がおらず、最終演者であったのにもかかわらず3人目くらいの発表でした(-_-;)

澤村先生の発表澤村先生の発表

2日目の夜も全員集合して宴会です。ブラジルの料理はボリュームのあるステーキやポテトが多く、いつもおなか一杯でした。

2日目の夜の食事会

3日目はブラジル観光にいきました。

ブラジル観光ブラジル観光

きれいな海岸沿いとか街の中を歩いて、一大イベントであるコルコバードの丘へ!!
専用の電車があり、一気に丘の上に登ります。登山道もあるようなのですが、盗賊がいたりして危険だそうです。
リオの街を一望できる場所で、とてもいい景色でした。

コルコバードの丘

そして大きなキリスト像です。一緒に行った先輩も神々しいです。

キリスト像

リオ最後の夕食です。ブラジルの名物料理であるシュラスコをいただきました。バイキング形式なのですが、座っているとまるでわんこそばのようにどんどんお肉がやってきます。最初は余裕でしたがだんだん苦しくなってきて、帰るころにはもうしばらくお肉を見たくないほどでした。写真はまだまだ余裕のある時です。

最終目の夜の食事シュラスコ

帰りも長い旅です。本当に長時間座っていると足がパンパンになります。エコノミークラスだし危ないですね。
成田に到着すると日本に帰ってきた安堵感が…。夕食は1週間ぶりの日本食!

ラーメンは日本食?

ラーメンは日本食ですかね…?

食事や観光の写真が多くなってしまいましたが、貴重な発表の機会をいただいた丸藤教授、前川先生、長くお休みをいただいてしまい、残って当直していただいた皆さんに感謝です。本当にありがとうございました。

2017.12.19 - 北大 麻酔/救急忘年会 ~北酔会~

先日、北酔会の忘年会がありました。
北大の救急は、麻酔科から独立したような形なので、同門会は一緒なのです。
北海道の救急は、麻酔との関係が強いので、ある意味、望ましい形かと思っています。
忘年会では、会に先立ち(皆が酔っぱらう前に)、北酔会特別賞記念講演として、本年度で退官される丸藤教授の講演もありました。

年に1回、昔、一緒に働いた先生の近況を聞ける楽しい会です。

北酔会北酔会

2017.12.12 - WFSICCMに行ってきました 板垣先生

今回も7日間の時間をいただきました。関係各所の皆様、その間の仕事、有り難うございました。

(ある朝)
11月8日朝5時半に起きて5時50分には車で新千歳空港に向かいました。そして、7時40分発の成田空港行きの便に乗り込みました。成田空港からはヒューストン行きの便に乗り、11時間かけてヒューストンに到着。さらに11時間の乗継ぎ時間を経て、11時間の運行時間を経て、ついにそこにたどり着きました。

日本からブラジルへ

そう、日本の裏側にあるというブラジルは、リオ・デジャネイロです。
きっかけは7月。すでにESICMに行くことが決まっていましたが、それだけでは飽き足らずもう1回発表をしてみたいという、非常に殊勝な(邪な)!!!考えを持っていたために前川先生にネタがないかどうかお伺いしたのがきっかけです。
あまりに殊勝な心持ちをしていたのか、神様が私にご褒美(罰)を与えてくれました。7分間のoral presentationです。発表のネタがBrain deathに関するものだったのであまり興味を持たれないと思っていたのですが、意外とWFSICCMではBrain deathに関するフォーラムもあり、神経集中治療やEnd-of-lifeに関する話題がブラジルにおいても共通言語として話題となっているようでした。
今回は、論文になっていない、かつ当院でしか知りえないような研究の発表ということで、とても前回のe-poster発表の経験がなければ間違いなく逃げ出していたと思われます。

(発表当日)
朝10時からのセッションに顔を出すと、発表言語はポルトガル語。演者も座長もポルトガル語。みーーんなポルトガル語。ようやく気づきました。WFSICCMなんてのはただの"おまけ"であって、本題はAMIB主催のブラジルの集中治療学会に他ならないのです。
ただ、南米から発表者が集まっていたせいか、スペイン語の発表者もいました。彼は「スペイン語と英語どっちがいい??」なーんていうようなことを会場のみんなに呼びかけて、そうすると会場の人たちもぼそぼそ「エスパニョール エスパニョール」なんて口にするものですから、スペイン語で行われていました。
結局私の発表までは英語で行われることがなし。もう、どうでもよくなってきました。

というわけで出番が来て壇上に上がった際は最初に謝ることにしました。
「オラ!グッモーニング、Chairmanと紳士淑女の皆さん。地球の反対から来たよ。日本語とちょっとだけ英語話せるよ。ごめんね。だからポルトガル語は話せないの。英語で発表させてね。」
すると会場の雰囲気が少し和んだような、赦しを与えられたようなそんな気配を感じ、ゆっくりとスライドをめくっていき、いつの間にか終わりました。
質問は2つ。いずれも英語。前向き研究はできないのか?ともう1つは忘れました。しかし、明らかに質問の手は緩められていました、前の発表者は延々5分以上も座長とやりとりしていたのですから。
これが自分の限界であることを知り、かつ容赦されたという事実も認識しました。ただ発表すればいいってもんじゃないよーって、誰かに言われた気がしたものです。前回よりできなかったかというとそうではないです。今回は、前回の学会に比べると、スライドの自由度も高く、むしろよく準備してtryしてきたと自負しています。しかし、それでは満足できなかった。
やはり言葉の壁は厚く、限界を感じたというところです。

何を努力して、何に気つかわないで行きていくかは人それぞれですけれども、ちょっと今回言語に関して悔しい思いをした自分としては、次の何らかのステップを目指さないと面白くないなーと思った次第です。具体的に何をどうするかはまだ考え中ですが。

学会発表の様子

また、ESICMでの学会で見かけたJean-Louis Teboulを今学会でも見かけました。彼はFluid responsivenessの権威らしくESICMでもPLR-testやら心エコーの活用性を大きくうたっていました。PLR-testは左室流出路のTime-Velocity-Integralを用いて行いなさいだとか、外傷・内因系疾患などきっかけは何れにせよ、ICUで問題となる輸液管理に関するレクチャーです。彼の発表は、フランス語なまりの英語ですが非常に聴き取りやすく鮮やかなテンポで行われています。彼にとっても第2外国語であるはずの英語を使いこなされております。まぁグローバル社会となる前からフランスでは当たり前のことだったんだろうとは思いますが、それがかえって、自分という一人の日本人の能力不足を痛感させられるように思います。今後は彼の動向に注目していこうと思います。

(リオ・デジャネイロ観光)
今回は、何と!澤村准教授と市内観光をしてきました!!!
何の観光プランも練っておらず、治安も非常に悪いということで引きこもろうとしていましたが、拾っていただき有り難うございました。
リオ・デジャネイロは「1月の川」という意味らしく日本の神戸とは姉妹都市だそうです。犯罪率は高くファベーラでは麻薬取引が行われており、取締りをする警察とギャングの対立が今もなおあるということで市内では銃撃戦も繰り広げられることがあるようです。しかし、オリンピックを経た今では、ファベーラの治安を落ち着きを見せたところが多いとされ、実際に景観や人間関係に魅力を感じて居住する邦人も多いようです。今回はファベーラに行く機会はありませんでしたが、仕事を抱えている身でもありますので、安全を第一に考え以下のスポットを回ってまいりました。
Escadaria Selarón
コパ・カバーナ海岸
コルコバードのキリスト像
Pão de Açúcar
といったところです。Pão de Açúcarは007ムーンレイカーの舞台としても有名なロープウェイです。

リオ・デジャネイロ観光リオ・デジャネイロ観光

というわけでブラジル報告終わります。

2017.11.21 - 第40回日本血栓止血学会 演題募集中

第二内科の渥美教授が会長として札幌で開催される日本血栓止血学会の演題募集が始まっています。
札幌は初夏の気持ちいい季節ではないでしょうか?
是非、演題を出して、札幌においでください。

第40回日本血栓止血学会

2017.11.7 - 桂宮治 独演会のご案内(12月8日(金)開催)

ホームページの管理人特権での掲載です。
年の瀬もせまる頃、大笑いしては如何でしょうか?

桂宮治 独演会桂宮治 独演会

2017.10.31 - はじめてのかいがいがっかいはっぴょう 板垣先生

1週間オーストリア・ウィーンに滞在し多くの経験をさせていただきました。その間、ICU/病棟で診療にあたってくださった救急科ならびにICUローテーターの先生方、看護師、助手さん、薬剤師さん、皆様有り難うございました。また、このような機会を与えていただいた、論文著者の丸藤教授、和田先生にも感謝を申し上げます。
今回の発表内容は重症単独頭部外傷におけるDICと予後の関連といった内容で、ISS>4の頭部外傷ではDICが独立予後規定因子であるという単施設後ろ向き研究です。丸藤教授に世界を見てきなさいというご高配の元、その発表をしてきたというのが今回の経験でした。

(出国当日)
8:20発の快速エアポートに乗ると決めて眠ったのが午前4時。発表やら渡航の準備で忙しかったんです。目覚めたら、8:03。思わず「嘘だろ」とつぶやきました。それから5分で準備をし、8:11に路上に飛び出し、奇跡的にいたタクシーを捕まえ、なんとか8:18に札幌駅に到着。事なきを得ました。が、JR内で靴がスニーカーであることに気づきました。発表のために10年ぶりにスーツを買ったのに、履いてるのがスニーカーだなんて。
新千歳では出発ロビーに着いた瞬間、呼び出しをくらう始末。もし遅れていたら国際線には絶対に間に合いませんでした。

(ウィーン)
羽田・ミュンヘンと乗り継いでウィーンにやってきました。町は札幌よりも暖かいですが、東京の冬よりは寒い気がしました。交通は地下鉄が4本くらいあって、東西南北縦横無尽です。ちょうど札幌みたいです。治安はかなり良く、ヨーロッパで夜出歩いても全く怖くないというのは驚きです。何かの世界ランキングでは住みたい街1位だったようです。街中心部自体が世界遺産となっているようです。また、ザルツブルクも綺麗な街でした。

ザルツブルク要塞からの風景シュテファン大聖堂

(食事)
が、しかし。やっぱり日本が最高だと思います。
ウィンナーシュニッツェルは口にはあまり合いませんでした。最初は良かったんですが。
写真は吉田先生が虚ろな目で料理を見つめる様です。

ウィンナーシュニッツェル吉田先生

ホテル・ザッハー。かの有名なザッハー・トルテの発祥の地です。観光客がたくさん並んでおり、日本人もちらほら。土産用のトルテはホテルの前にある小さい箱(従業員にred boxと言われました)みたいな店で売っていました。

ザッハー・トルテ

(ESICM)
肝心の学会です。今回は前川先生、吉田先生、土田先生の発表が初日にあり、自分は二日目の朝でした。
結局、原稿を暗記することのできなかった私は、手元に文章を用意する始末。ですが、流れやアドリブなどはなんとか織り交ぜた。気になっただけでした。
実際のところ、正直なフィードバックを上級医から受けたわけではありませんが、前川先生からは「うん、普通にできていたよ」と無表情にコメントは頂けました。今度、飲み過ぎた時に本音を聞いてみたいと思います。ちなみに発表はスーツにスニーカーです。最近の世論調査でも話題に上がったようですが、図らずとも時代の先端を走ってしまいました。

ESICM

入局する前に丸藤教授から言われていたことがありました。「ESICMでは英語を母国語としない多国籍のIntensivistが集まるので、みんな一生懸命発表しているよ。先生も参加して肌で感じてきたら良い。」
教授の言うとおりでした。来年退官される前にこのような機会を与えていただき、本当に有難うございました。
北大は救命救急センターではありませんが、やっていることは何ら変わりません。上級医の先生方の経験や知識から非常に多くの重症症例を経験させていただき、日々新しいことを吸収できています。こんなに充実した勤務ができているとは学部生の頃は全く想像だにしていませんでした。
そんな中で、世界最先端の集中治療を患者に提供するためにも海外学会に出かけて発表でもしようか、という志は非常に重要だと思いました。別に全ての発表を聞けるわけでもないし、英語が全て理解できるわけでもありません。が、刺激を受けます。当たり前のことですが、世界中に重症患者はおり、世界中で24時間ICUは稼働しています。Intensivistが集う学会に参加するのは、異種格闘技戦のようでもありましたし、逆に一種の同好会みたいな趣もあって、今後のキャリアを考える上で、集中治療というものに対してより真摯に向き合えるような気持ちで一杯になりました。いつか、自分の疑問を統計学的に解決し、胸を張って発表してみたいものです。きっと景色が違って見えるのだろうと思います。

2017.10.24 - 救急功労者表彰

先日、当科の丸藤の長年にわたる救急医療に対する貢献に対して、救急功労者表彰(総務大臣表彰)が行われました。表彰式には参加が出来なかったようで、写真は当科医局での札幌市消防局長からの表彰状授与の様子です。

救急功労者表彰

2017.10.17 - ESICM(欧州集中治療学会)参加報告 土田先生

指導医の皆様のお力添えで、9月23〜27日に開催されたESICM(欧州集中治療学会)で発表する機会を頂きました。医師4年目になるのですが、恥ずかしながら札幌以外で学会発表した経験がなく、初めての道外での発表がウィーンということになりました。

ESICM

会場に着くと多くの外国人医師がいました(当たり前ですが)。いくつもの会場で各国の集中治療医たちが発表しており、当然すべての演題を聴くことはできないのですが、足を運ぶごとに刺激を受けることができ大変有意義な時間を過ごすことができました。英語での発表なので(私の能力では)もれなく理解することはできなかったのですが、演者の先生方のプレゼンテーションが素晴らしく、言語は異なっても聴き入ることができました。
今回のESICMで一番収穫になったことは、新しい知識を得られたということよりは、世界中にいるたくさんの救急医・集中治療医が各々の施設で常に最先端の研究をしていることを知れたことです。世界中に同じ仲間がたくさんいることを実感することができ、医師としての自分の視野が何倍にも広がった気がします。
最後になりましたが、自分の発表は事前にご指導いただいたおかげでトラブルなく終えることができました。いつか先輩の先生方のように大勢の聴衆の前で堂々と英語で発表したいものです。

ESICM

このままではただの感想文に終わってしまうので少し旅行記を付け足したいと思います。医局のご厚意で今回は家族同伴でウィーンへ行かせていただきました。1歳5か月の息子は私の海外発表と同様、初めての海外旅行となりました。乗り継ぎを含めれば20時間以上の長旅で機内での息子の振る舞いが不安でしたが、終始バシネットで爆睡しており快適な旅となりました。シェーンブルン宮殿内には世界で最も古い動物園があり、家族で訪れてみると動物の種類がとても多く息子は大喜びでした。こちらも学会同様すべてを観ることはできませんでしたが、日本にはない広大な動物園で大人だけでも楽しめる場所でした。

ESICM

食事は名物のシュニッツェルやザッハトルテなどのスイーツを食し、満足することができました。

ESICMESICM

このような公私にわたりすばらしい機会を与えていただいたので、帰国してからまた日々精進を重ねて少しでも貢献したいと思います。そしてまた何度も素晴らしい機会を頂きたいと思っています!

2017.9.5 - 日本血栓止血学会主催の教育セミナー(10月28日(土)29日(日)開催)

日本血栓止血学会主催の教育セミナーが開催されます。
第5回目です!昨年も大好評でした。

日時:2017年10月28日(土)~10月29日(日)
場所:クロス・ウェーブ船橋(船橋市本町2-9-3)
対象:初期・後期研修医など

日本血栓止血学会主催の教育セミナー日本血栓止血学会主催の教育セミナー

2017.8.1 - 札幌若手落語家落語会

当科の落語好きな医局員3人が企画/運営を始めた落語会です。第1回目は立川吉笑さんに来てもらうことにしました。
前売り券、まだありますよ~!

札幌若手落語家落語会札幌若手落語家落語会

2017.7.18 - 「M3.com」収録

医師向けのWebの「M3.com」で配信される動画の撮影がありました。先日の丸藤に引き続き、本日は早川の撮影でした。
もっとお手軽に撮影されているものかと思っていましたが、本格的な撮影で少しびっくりです。

「M3.com」収録「M3.com」収録

2017.7.11 - 北海道DIC学術講演会(8月3日(木)開催)

8月3日(木)に開催されます。今泉先生と射場先生が来札され、それぞれIVIGとDICについての講演をされる予定です。
特に、最近なにかと劣性のIVIG、どんな話になるのか興味津々です。

北海道DIC学術講演会

2017.7.4 - 7月27日(木)に救急科「医局説明会」を開催します

7月27日(木)の18:30から北大救急の医局説明会を開催します。
毎年開催していますが、毎年ただの飲み会で終わっているような、おぼろげな記憶も、、、、。
気軽な会ですので、構えずに来てください。

医局説明会のご案内

2017.6.27 - 救急医療セミナー(7月13日(木)開催)

勤医協中央病院の救急医療セミナーで「POC超音波検査の魅力とは?」と題して亀田先生の講演があります。
亀田先生は、北大卒で札幌の救急でも活躍されていた先生です。昔からエコーと山が大好きな先生でした。
ハンズオン形式なので、面白い研究会になることでしょう。

救急医療セミナー

2017.6.20 - 歓迎会

先日、研修医と長期選択の学生さんの歓迎会を行いました。
今年は救急を回ってくる研修医の数は少なめなのですが、6月は3人も来ています。
長期選択の学生さんも沢山です。
大学近くのおされな店での開催でした。

歓迎会

2017.6.13 - 札幌DICセミナー(6月27日(火)開催)

今月末の研究会です。田上先生と新谷先生に直接お願いして来ていただくことになった研究会です。
講演内容も、私の興味でお願いしました。

タイトルを見ると、少し難しそうな内容に思えるかもしれませんが、お二人とも非常に分かりやすく講演をして頂ける先生です。
是非、ご参加ください。

札幌DICセミナー

2017.5.9 - 札幌救急カンファレンス

先日、札幌救急カンファレンスが開催されました。
いつもは症例検討だけの会なのですが、今回は岸和田徳洲会の薬師寺先生に来ていただき、めまい診療の極みを講演して頂きました。

札幌救急カンファレンス

この会の告知を私のFBでこんな感じでおこなったところ、ゾンビメイクで来てくれるとコメントがありました!!
で、当日、まさかまさかの、ゾンビメイクで登場して頂き、講演と、その後の症例検討にもゾンビのまま参加してくれました。

流石に、二次会は普通の姿に戻っていました。

札幌救急カンファレンス札幌救急カンファレンス札幌救急カンファレンス

2017.5.2 - 歓迎会

先日、救急科の歓迎会がありました。今年は多くの人たちが移動してきてくれたため、救急科はにぎわっています。
この救急科の歓迎会の翌日は先進急性期医療センターの歓迎会もあり、2日間で多量のアルコール摂取となりました。。。。

歓迎会歓迎会

2017.4.18 - 海外への患者搬送

札幌も御多分に漏れず、海外からの観光客が増加しています。その中で、稀ではありますが、重症化し3次救急の当センターで入院加療となる患者もいます。
先日も、観光で札幌を訪れていた方が敗血症となり重症化して、当センターで入院加療となりました。同伴のご家族は、日本語はもちろん話せませんし、英語が何とかという感じです。治療も難渋しましたが、何より大変だったのは、海外の保険会社から毎日かかってくるTELの対応です。状態は如何だ、費用はどれぐらいなのか?と、確認の嵐です。もちろん、英語。まあ、日本人であれば健康保険の適応があるので大丈夫ですが、海外からの旅行者となると、基本的に自費です。当センターのICUに入って、濃厚な治療を受けるとなると、毎日、何十万円の単位で医療費が飛んでいくわけです。
そんな、こんなで、ある程度落ち着いて帰国の目途が立ちました。でも、その際もバタバタです。意識障害が遷延していたため、気管切開下に人工呼吸器管理中です。そろそろ、帰れそうという判断でしたが、まだ、具体的な話は何もしていない状況で、ある日の朝、突然、「迎えの飛行機を向けたので空港まで連れてきてほしい。」と連絡が入りました。しかも、指定の時間まで、3時間程度しかありません。さらには、先方は、迎えの飛行機が向かった空港が、千歳空港なのか否かもわからないと言う有様です。何を考えているのか、全く理化できませんでした。。。。
でも、仕方ありません。千歳空港以外なら、完全に対応不能です。千歳空港であろうと仮定して、準備を始めました。北大から千歳空港まで1時間弱はかかります。車の手配や人工呼吸器、酸素、急変時の薬剤、空港内への車両の進入の調整など整えて出発です。写真の通り、何とか、引き渡して一安心という結末でした。

みなさま、海外旅行先での急病/怪我にはくれぐれも注意してください。

海外への患者搬送海外への患者搬送海外への患者搬送海外への患者搬送海外への患者搬送

2017.4.4 - 札幌救急カンファレンス(4月25日(火)開催)

恒例の札幌救急カンファレンスを4月25日(火)の19:00〜開催します。
今回は、いつもと趣向を変えて、薬師寺先生@岸和田徳洲会に講演をお願いして、その後にいつもの症例検討です。

薬師寺先生は救急領域では有名なブロガーだったりする面白い先生です。お楽しみに。
なお、この会は正装禁止ですのでご注意ください。

札幌救急カンファレンス

2017.3.29 - 送別会

先進急性期医療センターの送別会が開催されました。
今年は送り出される人たちは少ない感じでしたが、長年勤務された師長さんが退官されますので、盛大な送別会となりました。
少し寂しい感じもしますが、皆さま、新しい環境で頑張ってください。

送別会

2017.3.14 - 秘書さんの誕生日

大学病院の各診療科の医局には秘書さんと呼ばれる事務仕事+αをこなしてくれる方がいます。
彼女らがいないと我々の仕事はとても回りません。それほど大学は雑務が多いのです。。。。
で、その秘書さんの誕生日会が開催されました。何回目なのかは秘密だそうです。

そんな彼女も3月いっぱいで退職です。寂しくなります。

秘書さんの誕生日

2017.3.2 - 第44回日本集中治療医学会学術集会 開催間近

来週3/8(水)〜3/11(土)、当教室の丸藤が会長を務める第44回日本集中治療医学会学術集会が札幌で開催されます。
ここ数日の札幌は気温が高く、主要な車道の雪は解けましたが、まだまだ寒い日もあり雪も多く残っています。
皆さま、寒さ対策を十分にして学会においでください。

第44回日本集中治療医学会学術集会

2017.2.21 - キャリアデザインセミナー(2月26日(日)開催)

こんな感じの会が増えましたね。
今週末、医学生/若手医師を対象とした会が開催されます。
当科の吉田先生が「キャリア紹介」をしてきます。

キャリアデザインセミナー

2017.2.13 - 日曜の朝から

自宅でとっている朝日小学生新聞の増刊号の1面トップに、我々の領域では誰もが知っている松本先生の顔写真がでかでかと掲載されているではありませんか!!
びっくりでした。
中のインタビューも興味深く読ませていただきました。

朝日小学生新聞増刊号1面

2017.1.17 - 救急医学講座 新年会

先日、北大救急の新年会が開催されました。
例年、和風のお店が多い気がするのですが、今年は洋風でした。
懐かしい顔にも会えました。

救急医学講座 新年会

2017.1.2 - 新年あけましておめでとうございます

新年、最初の北海道新聞のトップ記事、読まれた方も多いと思いますが、来年度から医療用ジェット機が道内で運行されます。
北海道は面積としては四国と九州を合わせたぐらいになります。当然、高次医療機関への救急車での搬送が2時間、3時間はザラです。ヘリですら、1時間の搬送距離は珍しくありません。そこで飛び道具が必要になってくるのですが、これまではドクターヘリと防災ヘリを駆使してきました。これに医療用ジェット機が加わるわけです。
迅速性ではドクターヘリ>防災ヘリ>医療用ジェットなのは明白です。しかし、移動スピードと安定性はジェット>ヘリです。でも、その維持にかかる費用も大きなものです。
現場と患者にとって、良いシステムになることを祈るばかりです。

北海道新聞の記事